イオンモールつくば

【立地】 交通アクセスが充実する茨城県南部の中核エリアに立地。 つくば市は、１９６０年代から筑波研究学園都市として開発が始まり、国内最大の研究学園都市として発展する茨城県南部の中核都市です。 当モールは、常磐自動車道、首都圏中央連絡自動車道が交差する国内有数の高速道路網の結節ポイントである、つくば牛久インターチェンジに近接。 また、国道６号バイパスと学園西大通りの交差する地点に立地しており、広域アクセスと地域アクセスが連動する茨城県南部地域の道路交通の中心拠点であり、自動車でのアクセスに恵まれ幅広い集客が期待できる好立地です。 また、つくばエクスプレスのつくば駅に加え、常磐線ひたち野うしく駅からバスの運行もあり、公共交通機関でのアクセスにも優れた立地です。 【施設コンセプト】 「あなたに、クオリティ・ライフを。」をコンセプトに、当モールは、核となる総合スーパー「イオン」と大型専門店の集積を両端に配置し、その両核をつなぐモール部分にはシネマコンプレックス、ファッション、雑貨、飲食、サービス、エンターテイメントなど多様化するライフスタイルへの対応、高感度な情報発信、地域交流拠点となることは勿論、今までにない機能集積の創造を行い、これまでにない新しいタイプの多機能複合型ショッピングモールをめざします。 また、雇用創出や地域経済活性化、及び環境に配慮した施設計画を行い、地域の皆さまに愛されるモールを創造します。